秋と言えば…食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋などいろんな呼び名が付いている季節です。

サンライズ21でも、芸術の秋にふさわしい行事「文化祭2020」を

令和２年10月17日（土）東棟ホールにて行いました。

今回の「文化祭2020」☟

　①のど自慢大会（利用者さんによるカラオケ披露）

　②職員により一芸披露

　　横笛の演奏（職員F）

　　グラスハープ作成（職員Y）

　③全員でのドレミの歌合奏

まずは、のど自慢大会の様子を！！

皆さん衣装も準備され素敵な歌声を披露されました。応援グッズで応援されているファン！？の方も

続いて、職員の一芸披露!(^^)!

この日のために、毎日練習してきたそうですが…

縦笛ではな横笛演奏…長年続けていますので貫録を感じさせます。

グラスハープ作成では、透明な水からカラフルな水に変わり会場も盛り上がりました！！

最後はグラスハープでドレミの歌を皆さんで歌合奏！！

ハンドベルも参加し賑やかな演奏となりました。

10月も半ばを過ぎ、過ごしやすくなりました。しっかりと運動もできる季節なりましたので身体を動かしていきましょう(^^♪

朝晩冷え込むこともあるので、体調を崩さないように体調管理も気をつけてください。

早いもので今年もあと残り3カ月をきりました。

「文化祭2020」司会のご紹介

司会と言えばサンライズ21職員T…流れるような進行と会場を爆笑の渦にもっていく実力派。これから年末にかけて活躍していくと思われます。

※グラスハープとは…グラス・ハープ（英: glass harp）とは、グラス（ガラス製足付酒杯）の縁を指でこすって音を発することで楽器として使用するものである。口径・腰径の異なる複数のグラスを大きさ順に並べるが、様々な作品を演奏できるように十二平均律の半音階を網羅して並べ、基本的には、水で濡らした指先をガラスの縁に触れさせる摩擦によって、共鳴するガラスからの音で音楽を奏する。（ウキペディアより）